
【新型コロナウイルス対策】 テレワーク推奨から1週間。業務に影響は?
新型コロナウイルス感染症による肺炎感染に警戒感が強まるなか、ディップ株式会社でもテレワーク(自宅勤務)を推奨。それから1週間、業務への影響は?クリエイティブ統括部のコンテンツプロデュース課で課長を務める・dip people編集長の村田が感じたこととは。
企画・統括本部 クリエイティブ統括部 広告制作部
『dip people』の企画・運用・制作を行い、ディップの情報を社外へ発信しています。
新型コロナウイルス感染症による肺炎感染に警戒感が強まるなか、ディップ株式会社でもテレワーク(自宅勤務)を推奨。それから1週間、業務への影響は?クリエイティブ統括部のコンテンツプロデュース課で課長を務める・dip people編集長の村田が感じたこととは。
人の心をワクワクさせる。そんな提案を数多く生み出してきたが、いつもそのひらめきの源泉やロジックは謎に包まれている。社内からも引く手あまたの本荘。若手ライターからも「本荘サンみたいなクリエイティブをやりたい」――そんな憧れの目を向けられることも珍しくない。そんな彼のルーツを辿る。
つい2年前までは学生だった。そんな18年度卒のシステム開発部ルーキー2人。彼らにスポットライトをあてればディップの人の育て方や、価値観が垣間見える。システム開発部、いわば一人ひとりがプロフェッショナルとして活躍する部署では、社歴や年齢で仕事幅を制限するのはナンセンスなのかもしれない。
システム統括部で先日、プログラマのための技術情報共有サービス『Qiita』にどんどん投稿する取り組みを実施。 「目指すはOrganizationランキングにランクインだ!」ということで有志のメンバーが集まり、記事を投稿しまくる「Qiita強化週間」が先日行われました。 「Organizationランキング」とは、会社や組織等の団体メンバーの記事をまとめた1週間の投稿数ランキング。その結果、2019年12月のOrganizationランキングではなんと3位を獲得!! メンバーの一人、システム統括部メディア推進室の馬場に今回のいきさつなどをインタビューしました。
2019年11月。管理部門向けのあらゆる製品・サービスが一堂に出展された展示会「第4回 [関西] 総務・人事・経理WEEK」がインテックス大阪にて開催。総務・人事・経理関係者や経営者が来場し、情報収集や商談の場として年々規模を増している展示会です。ディップからは総務統括部ファシリティマネジメント室・室長の藤川がセミナーに登壇。オフィス環境の整備、総務業務、オフィスマネジメントなどを行っている藤川は、2017年3月14日の創立記念日に移転した背景を「コミュニケーションを生み出すオフィス環境」と題して熱く講演しました。会場はおかげさまで満席!今回は当日の模様を書き起こしました。
今回はクリエイティブ統括部のBPR(Business Process Re-engineering)推進課課長の友野にインタビュー。制作経験ナシで制作部へ転職してきた、異色の経歴の持ち主。そんな彼に前職時代のこと、制作部時代のこと、そしてこれからのBPRについて伺いました。
所属部署なんていうのは、ディップでは些細な肩書きに過ぎないのかもしれない。“ユーザー満足”という目的一筋に組織を渡り歩き、飛び越え、新たな仕事を生み出し組織文化をアップデートしてきた綱目(つなめ)と大場。2人が思い描く、サービスの未来とは。
例えば、社歴も長くなって、その分の経験も積まれてくる。例えば、今までの職場で積んだノウハウをもとに転職したいと思う。そうしたときに見えるキャリアが「管理職=組織マネジメント」だけなんて、少し息苦しいんじゃないか。好きな仕事だからこそ、プレイヤーとしても現役でいたい。そんなキャリア感をディップの開発で体現する人物とは。
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていくインタビュー企画。今回は、システム統括部でプロジェクトマネージャーを務めながら、はたらこメディアプロデュース室(以下、HMP)にも席を置く成松(なりまつ)にインタビュー。部門を超えた彼が見た、ディップの働き方とは。
ディップの現役社員インタビュー。求人広告「バイトル」の制作部はいったいどのような仕事をしているのか。今回はクリエイティブ統括部広告制作部の制作ディレクター・吉井に、業務の詳細ややりがいなどを聞いてみた。