
【新型コロナウイルス対策】 テレワーク推奨から1週間。業務に影響は?
新型コロナウイルス感染症による肺炎感染に警戒感が強まるなか、ディップ株式会社でもテレワーク(自宅勤務)を推奨。それから1週間、業務への影響は?クリエイティブ統括部のコンテンツプロデュース課で課長を務める・dip people編集長の村田が感じたこととは。
商品開発本部 クリエイティブ統括部 広告制作部
『dip people』の企画・運用・制作を行い、ディップの情報を社外へ発信しています。
新型コロナウイルス感染症による肺炎感染に警戒感が強まるなか、ディップ株式会社でもテレワーク(自宅勤務)を推奨。それから1週間、業務への影響は?クリエイティブ統括部のコンテンツプロデュース課で課長を務める・dip people編集長の村田が感じたこととは。
人の心をワクワクさせる。そんな提案を数多く生み出してきたが、いつもそのひらめきの源泉やロジックは謎に包まれている。社内からも引く手あまたの本荘。若手ライターからも「本荘サンみたいなクリエイティブをやりたい」――そんな憧れの目を向けられることも珍しくない。そんな彼のルーツを辿る。
システム統括部で先日、プログラマのための技術情報共有サービス『Qiita』にどんどん投稿する取り組みを実施。 「目指すはOrganizationランキングにランクインだ!」ということで有志のメンバーが集まり、記事を投稿しまくる「Qiita強化週間」が先日行われました。 「Organizationランキング」とは、会社や組織等の団体メンバーの記事をまとめた1週間の投稿数ランキング。その結果、2019年12月のOrganizationランキングではなんと3位を獲得!! メンバーの一人、システム統括部メディア推進室の馬場に今回のいきさつなどをインタビューしました。
2019年11月。管理部門向けのあらゆる製品・サービスが一堂に出展された展示会「第4回 [関西] 総務・人事・経理WEEK」がインテックス大阪にて開催。総務・人事・経理関係者や経営者が来場し、情報収集や商談の場として年々規模を増している展示会です。ディップからは総務統括部ファシリティマネジメント室・室長の藤川がセミナーに登壇。オフィス環境の整備、総務業務、オフィスマネジメントなどを行っている藤川は、2017年3月14日の創立記念日に移転した背景を「コミュニケーションを生み出すオフィス環境」と題して熱く講演しました。会場はおかげさまで満席!今回は当日の模様を書き起こしました。
所属部署なんていうのは、ディップでは些細な肩書きに過ぎないのかもしれない。“ユーザー満足”という目的一筋に組織を渡り歩き、飛び越え、新たな仕事を生み出し組織文化をアップデートしてきた綱目(つなめ)と大場。2人が思い描く、サービスの未来とは。
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていくインタビュー企画。今回は、システム統括部でプロジェクトマネージャーを務めながら、はたらこメディアプロデュース室(以下、HMP)にも席を置く成松(なりまつ)にインタビュー。部門を超えた彼が見た、ディップの働き方とは。
ディップの現役社員インタビュー。求人広告「バイトル」の制作部はいったいどのような仕事をしているのか。今回はクリエイティブ統括部広告制作部の制作ディレクター・吉井に、業務の詳細ややりがいなどを聞いてみた。
ディップには「サポ10(テン)」なる福利厚生が存在している、らしい。“らしい”というのは、システム開発部、メディア推進室、組織開発推進課のメンバーが対象の制度であり、私を含むディップのほとんどの社員には「聞いたことある」くらいの制度だからだ。そんな“サポ10”について、組織開発推進課の緒方に制度の実態について聞いてみた。
ディップでは、Web開発エンジニアを募集中。ディップのエンジニア中途面接の顔になりつつある栗生(くりう)に、今ディップが求めているエンジニアがどんな人かをアンケート。
ディップでは、「バイトル」や「はたらこねっと」といった自社Webサービスを操るインフラエンジニア&データベースエンジニアを同時募集中。そこで!採用担当者に欲しい人物像をアンケートを実施。