現場の経験ほぼナシ。 畑違いの分野で、 管理職としてできること。
現場叩き上げの管理職が多い中、制作の現場をほとんど経験せずにマネジャーとなった小久保さん。全く異なる分野で積み重ねた、今も活きている経験について伺いました。
現場叩き上げの管理職が多い中、制作の現場をほとんど経験せずにマネジャーとなった小久保さん。全く異なる分野で積み重ねた、今も活きている経験について伺いました。
2018年4月に長女を出産し、昨年5月に復職した池田さん。産休前と現在では働き方が大きく変化したそうですが、復職に至るまでにも、さまざまな心境の変化を経験したといいます。保育園選びや復職への想いなど、率直なお話を伺いました。
こんにちは。dip people編集長の高橋( @MasanTakahashi )です。 第2回目の「編集長のキニナル社員」は、...
今回は、ディップを一度退職し、2年後に復職した新橋営業部 部長の村田さんに、ディップを離れてみて気がついたことや身につけた力、戻...
バイトルを売る側から作る側へ。営業とクリエイティブの視点を兼ね備え、先期の全社通期表彰では「DIP賞」に輝いた菅沼さんに、仕事に対する向き合い方などを聞きました。
新卒でディップに入社し、現在は新卒採用戦略推進室の室長をつとめる片沼亮。「毎年何百人もの新卒を採用する上で心がけていること」「今後の採用について」などを聞きました。
今後ますます顧客の中でテクノロジーの活用が進み、私たちの仕事や求められることが変わっていくことが予想されます。顧客に起きている変化や、今後採用コンサルタントに求められる進化について3名の社員で話し合いました。
2017年9月の出産を経て、翌年4月に復職。現在、育児に励みながら営業課長として活躍されている吉村さん。育休期間を通して、自分の...
2018年に入社し、全国展開する企業を中心に営業活動を行う丸山さん。23期通期表彰では敢闘賞を受賞し、プライベートでは、一芸入学をされたほどの腕前をもつ囲碁をされているとのこと。仕事でもプライベートでも結果を出し続ける彼女の強みとは。
「取材がイヤだった」と語るのは、2019年入社の小瀬木 夕希。そんな彼女の意識を変えたのが、ある上長との出会いでした。転機となった出来事と1年間の振り返りをオンラインインタビューで聞いてみました。