1年目だって主要エンジニア。 バディ対談で濃密な日々を振り返る。

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荻原 剛志
商品開発本部 システム統括部 メディア推進室 ▼詳細

堀田 奈津実
商品開発本部 システム統括部 メディア推進室 ▼詳細

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秋山 美優
企画・統括本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 総合制作課 ▼詳細

iOS担当の荻原(おぎはら・右)とAndroid担当の堀田(ほりた・左)。操る言語や入社時期は違えど、どちらも扱うサービスはバイトルアプリ。いわばバディとも言える二人が、ディップを選び・居続ける背景とは一体なんなのだろうか。

バイトルアプリ開発のエンジニアとは。

秋山:初のリモート取材、緊張しております。よろしくお願いします。お二人は同じ部署ということですが、話したことはありますか?

堀田:会社では席が隣なので、話してますよ!

荻原:iOSとAndroidで担当は分かれていますが、同じアプリを作っているので、よく相談とかしてます。

秋山:なるほどよかった!じゃ、本題です。お仕事はふだん、どんなことを?

荻原:まず、別部署でバイトルアプリを使ってくれているユーザーの行動を分析して、アプリに追加したい・改修したいモノの案が出るんです。それがメディア推進室におりてきたところからが、僕らの担当。アプリの仕様やデザインの調整とか、開発からリリースまでですね。

堀田:これは4月リリース、あっちは6月リリース、って感じで常に複数案件を持っているので、各部署との打ち合わせをしている時間もけっこう多いですよね。

荻原:……(プツリ)

堀田:あれっ、萩さん? あれっ、居なくなった。

秋山:あっ(どうしよう)あっ、えっと、そういえば堀田さんは中途入社でしたね。なぜディップへ?

堀田:うーん、いちばんは、前職で扱っていた自社サービスアプリのユーザー年齢層が高いのが気になっていたんです。今年で社会人3年目なんですが、まだエンジニアとしては駆け出しだし、もっとユーザー目線で考えやすいサービスに関わりたいなぁと思って。その点で、10代~20代のユーザーが多いバイトルは興味がありました。あとは残業が多かったのでどうにかしたくって。

秋山:あー、エンジニアって多忙なイメージがあります。転職して変わりました?

堀田:ディップに入ってからは、残業しても月20時間くらい。素晴らしい環境です。前は時期にもよりますが、1週間で20時間なんてときもあって。しんどいなぁ、友だち減るなぁって思ってました。

秋山:週20時間はたしかに友だち減りますね……

堀田:(笑)あとは、ABテストでユーザーにとってのより良いデザインを確認したり、いろいろな数値を見ながら更新・改善をしていく環境だと聞いていたので、そういうユーザビリティの追求って面白そうだなぁとも思ってました。

先輩からの愛のムチ「もっと考えて」

秋山:荻原さんが復活されてよかったです。ホッ。

荻原:申し訳ありません、申し訳ありません……(泣)

堀田:ネット会議あるあるですね(笑)

秋山:では気を取り直して。お二人は入社したとき、己のスキルをどの程度と予測していましたか。

堀田:私は、即戦力になれるとかは全く思ってませんでした。大学時代のインターンがきっかけでエンジニアに興味を持って、突発的にJavaの講義を取って勉強したくらいで、専門学校とかで学んだわけではなかったので。

荻原:僕もSwiftは、大学時代のバイトをきっかけに独学です。けど自作アプリのリリースとかしてたので、詳細『多くの人の役に立ちたい。 そんなエモーションから辿りついた仕事。』)即戦力とはいかずともそれなりにできると思ってました。結果、現場では超・力不足。日々、勉強しないとって焦ります。

堀田:ほんと、日々勉強ですよね。私じつは採用のとき、統括部長の渡邉さんからハッキリと「即戦力としての採用じゃない」って言われたんです。でも、「それを悔しいと思ってバリバリ活躍してもらって成長できれば、次に転職するときは引っ張りだこの即戦力になれる」と言ってくださって。すごく感動したし、がんばろうって思えました。

秋山:わー、ステキ。やる気出ますね!そっか、お二人は今、実務を通してメキメキ鍛えている真っ最中なんですね。どんなふうに育ててもらってます?

荻原:実際のプロジェクトを担って覚えていくっていう感じです。

堀田:私が入社したときの最初の仕事は、萩さんと一緒に『バイトルアプリのレイアウトにアイコンを追加する』って作業でした。「担当になってください」って先輩に言われて、ヘルプはするけど基本的には自分たちで進めてねって感じで。

荻原:この教わり方、ツラいなーと思ったりもしたんですけど。

堀田:うん、ツラかった……(笑)

荻原:でも今は、わからないとき誰にどう聞けばいいのかとか、どのタイミングで聞くのかっていう、チームとして仕事をするうえで大事なことを学べたんだなって思えてます。

堀田:そうですねぇ。個人的には、私と萩さんの二人でやった大きなメンテナンスを乗り越えてから、考え方がいろいろ変わったなって思っています。他のチームの人たちと調整しながら進めなきゃいけなくて、でも先輩に聞いても「俺じゃなくて自分たちで、いろんな人に意見を聞いておいで」って言われてしまったりして。

荻原:常に自分で考えさせられますよね。やったことに対しても、めちゃめちゃ理由とか聞かれるし。

堀田:聞かれますね~。どうすればいいですか?って聞くと怒られる(笑)教えてくださってる先輩が、自分はどう思うかって考える過程を大事にしてくださる方なので。

荻原:実務でリリース作業を任せてもらって成長した部分とかもありますが、今見てくださっている先輩に出会って、今まで何となくやっていたこととかの理由をちゃんと考えなきゃなって思うようになって。これが大きな意識変化でした。

秋山:なるほど。そういう発見や失敗・成功を乗り越えて、お二人が目指す姿って一体……?

荻原:技術面のいろんな要求に応えられるようなエンジニアになりたいと思っています。先輩にたくさんレビューをいただいて、技術を伸ばしていきたい。

堀田:私も伸ばしていきたい!あと開発だけじゃなくて、調整力とかも伸ばしたい。裏側のデータベースの技術とか、デザインやUXにも興味があるので、いろいろ手を出していきたいなぁと思ってます。

荻原:あとAndroidの技術も欲しい。

堀田:あ、私もSwiftおしゃれだしやってみたい!

秋山:おしゃれ?

荻原:おしゃれとかはちょっとわかんない(笑)

堀田:えっ。イマドキだしAppleが出してるし、おしゃれじゃない?

荻原:わかんない(笑)

堀田:(笑)そういえば、ふだん開発だと担当で分かれるので、萩さんとはそれぞれの足りてないところを補い合える仲間って感じで。けどこういう成長って点ではお互いが刺激になるので、いいライバルにもなる。ありがたい存在だなって思います。

ここでスキルを蓄えて、理想を現実に描き出す準備を。

秋山:今の時点で、数年後の理想の自分像ってありますか?

荻原:正直まだ具体的にはないです。が、管理職っていうよりは、技術面でけん引できるようなポジションになりたいんだろうなと思っています。

堀田:そうなんだ!私はマネジメント系の道に進みたいかもなぁと。老後のプランに向けて、もちろん技術も大事なんですが。

秋山:老後のプラン?

堀田:私、海外が好きなんです。で、青年海外協力隊のシニア版があるんですけど、老後はそこでエンジニアとして、2年くらいアフリカとかに行きたいなって。あわよくば現地に住んで、フルリモートエンジニアとかできたらいいなぁって思ってます。

秋山:かっこいいー!じゃあディップ人生では、マネジメント堀田さん・技術リーダー荻原さん、なんて組織ができたら最高ですね。

荻原:(笑)

堀田:いいですね!抽象的になっちゃうんですけど、ディップって中距離走を走ってるような環境だなと思ってて。長い時間ほぼ全力で走り続けているような。だから、1日の濃度が濃い。勉強になることも多いし、いい人が多いからランチも飲み会も楽しくいっぱい話せるし。今はテレワークが主流ですが、またみんな出社するようになったら、先輩たちのもとで技術もコミュニケーション力も高めていきたい。ディップはそれができる場所だと思います。

荻原:そうですね。ここって、誰かのためのきっかけづくりが自然と成されている場所だなと思うんです。仕事との出会いっていう、ユーザーに対してのきっかけづくりはもちろんなんですけど、僕らみたいな若手エンジニアにも、他部署の社員さんに対しても、様々なきっかけをたくさん作ってくれる会社で。僕はまだ将来のイメージって漠然としていますが、堀田さんと同じく技術を高めていくことが今の目標なので、スキルアップに繋がるきっかけを逃さず掴んでいきたいです。

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荻原 剛志

商品開発本部 システム統括部 メディア推進室 2019年4月、新卒入社。iOSエンジニア。中・高・大の学生時代の経験から、人の役に立てることへの喜びを覚える。PCを使って海外で活躍する父の影響も大きく、導かれるようにエンジニアへ。

堀田 奈津実

商品開発本部 システム統括部 メディア推進室 2019年12月、中途入社。2020年4月時点ではディップ唯一の正社員Androidエンジニア。海外好きが高じてできた老後プランの実現を目指し、技術と対人スキルを磨くべく努力の日々を送っている。

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秋山 美優

企画・統括本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 総合制作課 営業1年を経、念願の制作部に。ライティング・提案・Webディレクションまで猪突猛進に挑む。心のバイブルは少女漫画だが、就寝中の夢は少年漫画風。その日見たものに感化されやすい。

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